ウェディングシーンの定番曲|AI「STORY」
ウェディングシーンでも定番曲のAIのSTORYは、感動的な歌詞とともに壮大なスケールのラブソングであることもあり、様々なシーンでも使われています。
この曲が使われることが多いウェディングシーンはキャンドルサービスや両親への手紙、歓談やゲストを見送るときの送迎と幅広く使われています。
1番や2番はお色直しの中座や花束贈呈、退席する時に、3番はケーキ入刀する時に使うなど同じ曲でも、シーンによって使い分けることができるのも、この歌の人気の一つでもあります。
一人じゃないから、というさびの歌詞はこれから歩んでいく二人にふさわしく、友人などが余興で歌うことも多い定番曲にもなっています。
ゲストを見送るときに使う場合や両親への手紙、花束贈呈で使う場合には感謝と共に二人で歩んでゆくという決意と覚悟が伝わり、キャンドルサービスで使われたときには席を回っているとみんなが祝福しながら、一緒に歌ってくれる事も多い曲です。
ウェディングのBGMにおすすめ「DREAMS COME TRUE」の定番曲
ウェディングでは場面に合わせてさまざまな曲がBGMとして流れますが、中でも人気の高いのが「DREAMS COME TRUE」の楽曲です。
挙式が始まる前でゲストを会場に迎える際におすすめの曲が「LOVE LOVE LOVE」で、しっとりとしたバラードが落ち着いた雰囲気を醸し出します。
新婦がお色直しで退場するシーンには「晴れたらいいね」が人気で、アットホームな曲調が会場を明るく演出してくれます。
新婦がお色直し中の歓談時には「未来予想図」が最適で、寄り添いながら未来を創っていくという歌詞と伸びのある歌声がウェディングムードを盛り上げます。
ウェディングのクライマックスである両親への手紙を読むシーンの定番曲は「未来予想図Ⅱ」です。
最も感動的なシーンにふさわしいメロディーで、サビのタイミングに合わせて演出すると更に感動もひとしおです。
式が終わりゲストをお見送りする際には「サンキュ.」で、タイトル通り感謝を伝えられる曲として人気です。